皐盧庵茶舗

皐盧庵の茶

栽培から販売まで

自家農園と皐盧庵の位置関係マップ

皐盧庵は自家製園を基本としています。
自家製園とは自分の畑を持ち、育てているということです。
近年はお茶は分業化が進み、お茶を育てる人、仕上げる人、売る人が分かれていますが皐盧庵では昔ながらにすべてを行っています。

皐盧庵のお茶はお茶の木を「知る」というところから始まっています。
地元のお茶農家さんからいろいろなことを教わり、また経験することによって良いお茶とは何かを常に考えています。
お茶は気候、地質、畑の方角、栽培方法などによって出来るお茶が変わります。一つ山を越えるだけで全く違う特徴を持ったお茶が出来上がるのです。
お茶のシーズンになると毎日畑に通ってお茶の木の世話や摘み取りをしています。
畑は京都府の南部で宇治茶の産地として名高い
宇治田原町にあります。
皐盧庵の店からは直線距離で約25キロです。

宇治田原町の畑

宇治田原町の畑
京都より南東にある宇治田原町は日本茶発祥の地と言われています。
山の上からは琵琶湖、京都、奈良などが一望できる風光明媚なところです。
その中の南という地区に皐盧庵の畑はあります。
こちらでは煎茶、玉露、碾茶を栽培しています。

宇治玉露
100g 2,200円 / 50g 1,100円

玉露は新茶のシーズンになるとお茶の木の上や周りに黒い覆いをして日光を遮って育てます。
カーテンのように幕を張って覆いをします。それによって緑の濃いうまみの強いお茶が出来上がります。

  • 黒い覆いが備えられた畑
  • 黒い覆いが備えられた畑

抹茶の原料となる碾茶も玉露と同じように覆いをします。玉露より少し長く覆いをしてから摘みます。

抹茶

抹茶
初音1700円
             

抹茶価格表
抹茶価格表

皐盧庵の抹茶は店で挽いた挽きたてです。宇治田原町産の碾茶の葉の一番良いところを
それぞれ独自にブレンドしています。飲み比べればちがいがわかります。挽きたては色も鮮やかで香りがとても豊かです。

和束町の畑

和束町の畑
新茶のシーズンは緑の鮮やかなことこの上なし、この畑で採れたお茶が煎茶です。

宇治煎茶

宇治煎茶
100g 3,150円 / 50g 1,575円

上の写真は摘み取る直前です。
宇治煎茶は陽の光をたっぷりと浴びて育ったお茶です。あえてブレンドもしていません。100%本物の宇治茶です。
香りがとても豊かで、お茶の色は山吹でも緑でもなく黄金色です。昔から伝わる宇治の煎茶です。

  • かなりな傾斜地にある和束町の畑
  • かなりな傾斜地にある和束町の畑
  • かなりな傾斜地にある和束町の畑
  • 写真で見るとたいしたことはありませんがかなりの傾斜地です

京都府の南東の端にある和束町(わづかちょう)は山紫水明、土地の起伏が激しいため寒暖の差が大きく朝夕には霧が立ち昔からとても良いお茶が採れます。
和束町は宇治茶の主要な産地の一つです。
皐盧庵の畑は和束町の北の端、湯船という地区にあります。
山を二つほど超えるとたぬきの焼物で有名な信楽があります。
畑にいると人と会うより動物と出会う確率の方が高いくらいの山深いところです。
イノシシ、猿、鹿、キジ、狸、きつねなどとせめぎ合いながら同じ場所で仕事をしています。

ここでは煎茶と抹茶の原料となる碾茶(てんちゃ)を生産しています。
ほうじ茶もこちらの畑のものです。

抹茶入り煎茶

抹茶入り煎茶
100g 840円 抹茶の原料となる碾茶を急須で淹れて飲んでいただけるお茶に仕上げました。抹茶を足すことで独特の香りと味に甘みを加えました。

碾茶

碾茶
50g 630円 抹茶の原料となる碾茶を急須で淹れて飲んでいただけるお茶に仕上げました。抹茶を足すことで独特の香りと味に甘みを加えました。

紫香楽煎茶

紫香楽煎茶
 紫香楽煎茶は皐盧庵が製茶でお世話になっている山本さんの畑で採れたお茶です。和束町の畑から車で10分ほどのところにある滋賀県の朝営産の煎茶です。店主が摘み取りから手伝っています。

極上ほうじ茶

100g 420円 / 200g 750円 極上ほうじ茶は1番茶と2番茶の間の刈り直し(親予ともいう)のみを煎茶と同じ製法で製茶して後に焙じた香りも味も抜群のほうじ茶です。

             

御銘茶価格表
御銘茶価格表

京都 大徳寺 皐盧庵茶舗 こうろあん Japan Tea